【絵活動日記】Hello Kitty 45th Anniversary Show

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6月29日(土)はもう1つイベントがありCat Conを終えた後、ロサンゼルスのCOLEY HELFORD GALLERYで開催されるHello Kitty 45th Anniversary Showのオープニングパーティーに行ってきた。

世界中のアーティストがキティをテーマに作品制作するサンリオ公式の展示会なのですが、オープニング19時から23時の終了10分前まで中に入るための列が途切れていませんでした。大人気。

↑キティと写真撮影。

↑相当広いギャラリーなのですが人いっぱい。

わたしは気合いをいれて2作品作りました。

↑キティ遊園地

↑キティクレープ

お友達とぱちり!

sparklebombbに会うといつも元気になる!

↑後ろのモヒカン氏が気になる。笑

↑作家のMartin Hsu氏はCat Conも参加!Tシャツかわいい。

↑絵になる人たち。そしてまたモヒカン氏映り込み!笑

ここからはお気に入りの作品を一部掲載。(載せきれない!)

Amy Sol

Messy Desk

Bao Pham

Yosuke Ueno

Pip & Pop

Miho Hirano

日本の代表的なキャラクターがアメリカでも人気があるのは嬉しいですねー参加できて光栄な展示会でした!

【絵活動日記】Cat Conに出展してきたぜ、2019!

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イベントウィーク3連ちゃんの2週目。6月29日(土)・6月30日(日)にパサデナコンベンションターで開催されるCat Con 2019に参加してきた。今回で3回目。会場も家から近いし3回目ともなると慣れたものです。

今回は会場がメインホールから離れていたので、こちらの会場に気づかずに人が来ないんでないかと懸念していましたが予想的中!9-12時の3時間、会場には出展者しかいないんでは?というちらほらっぷり。これはピンチ!と冷や汗。午後から人が増えたので安心しましたが。

↑人に見てもらえないと何もはじまらぬ。

去年ナオシネックレスを買ってくれた方が来てくれました。嬉。

↑ありがとうございます!

おそらくCats of instagramのレジェンド達の集合写真を撮っていたので盗撮。笑

このイベントは猫ちゃんのためのイベントなのですが、その場で引き取って家族にすることができるのです。猫ちゃんのお家が決まるとベルがチリンと鳴り、会場で拍手が起こるというなんともハッピーな空間。

↑かわいい猫ちゃんいっぱい

↑キジトラファン。

日曜日は土曜日よりも早い時間からお客さんが来てくれホッ。

↑わしも一回でいいから2人みたいな洋服着てみたい。笑

他の作家さんとお互いの商品を交換したり、

↑たまらぬ。

売上は去年より少なかったですが、なんだかんだ楽しめました!人に会うのが作家として何よりの喜びであります。
さて、ベントウィーク3連ちゃんの3週目は、4日後のアニメエキスポです!

【絵活動日記】はげテント

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いよいよ今週からイベントウィーク3連ちゃんスタート!

まず1週目6月23日(日)はロングビーチで開催されるPatchwork Showに初参加。お客さんで行ったことはあるのですが出展は初めて。

野外のイベントは天候に左右されがちですが、車を目の前に停めて搬入搬出できるのがなにより超楽チン!(室内だとパーキングから会場までエレベーターやらで何往復もしなきゃで辛い)

角ブースだったのでスペースも広く割とてこずりましたが、こんな感じに!

海沿いということで風が強いのが心配ながらスタート。

↑はらはらなびく布

しかし多くのお客さんがいっぱい来てくれてハッピー!

↑わいわい

しかし風が強すぎて棚がバタバタ倒れたり、商品は飛ばされるし、最終的にテントの屋根が飛ぶというアクシデント。笑(えなかった、その時は)
お客さんのおじさんに『屋根があると風がたまってまた飛ばされるから外した方がいいよ。』とのアドバイスを受け、はげテントで残りの3時間炎天下で踏ん張りました。焦げる。

↑見た目がもう。隣の人もそれいいねと屋根外してたが。笑

一部始終を見ていた向かいの人に『いやー大変だったよ。』と話したら『こういうのを使うといいよ。』と色々アドバイスをもらえてまた経験値がレベルアップ。何事もやってみないとわからぬ。

近所のギフトショップの人も来てくれ、その場で卸のオーダーをもらえたり売上は予想以上に良かったので結果ほくほく。野外イベントは天候のトラブルに左右されやすいので今まで避けてたけど、また参加したいと思います。

第一週目イベント、無事(?)終了。

【LA生活日記】この2人となら

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今ヨーロッパを旅しているヘウォンちゃんから、チェコのセドレツ納骨堂で撮った写真が送られてきて、なんだか一緒に旅した気分になったナオシです。だうも。

↑ナオシTを着用してくれてます&いつも笑顔なのになぜか緊張顔。笑

他にもいろいろ写真を送ってくれて、見ているうちに旅の高揚感がリンクして一緒にわくわくしてしまいました。『英語話せないよ~』と言っているのにスペイン人のかわいい女の子に話しかけて友達になったと言っていて、相変わらずのコミュ力の高さ!と笑いましたが。
2017年にロサンゼルスに遊びに来てくれて、グランドキャニオン&アンテロープキャニオンのツアーに行った時も、携帯を駆使しながらどんどん話しかけていて(日本人はうちらだけ)コミュニケーションは言葉を超えるんだろうなと思いました。1人で運転&案内しているお兄さんにさりげなくレッドブルを渡していて本当に気が利くすんばらしい人です。

↑みんなで写真撮りたいよね!と声をかけて撮った集合写真。

この1泊2日のツアーからラスベガスに戻り、22時を過ぎて『この後どうする?』となった時ヘウォンちゃんが『クラブに行きたい!』と言うので『いいね!』とノリノリでクラブへ行き深夜3時まで遊びました。異様な体力。笑 もう1人の友達は疲れてホテルに戻ったのですが(←たぶんこれが普通の行動)このノリが合う人はなかなかいないと思うので貴重な存在です。

2014年、アメリカに来てすぐ小氏さんが遊びに来てくれて、その時もグランドキャニオンに行ったのですが、あんな大自然を目の前に2人とも『ふむ。』となり、こう言ったらなんですがあんまり感動しなかったんですよ。笑

↑こんな絶景にも関わらず!(でも2回目ヘウォンちゃんたちと行ったときは1回目見た時より『いいね!』となった。3つ歳を重ねたせいか。笑)

そしてラスベガスに戻り、その日の夕方にバスでロサンゼルスに戻る予定だったのですが、色々歩いていたらシルクドソレイユのO(オー)をやっていることを知り『これ見たくね!?』と盛り上がったんですが、見終わった時間では予約していたバスに乗れない。しかも小氏さんは次の日、日本に帰る日で普通は『またの機会にするか。』となるんでしょうが、結論は『バスチケットの最終便を買い直してOを見るか!』とOと新たにバスのチケットを買い直し、『あー、やっぱ自然よりエンターテイメントだね!ホント見れて良かった!』と心から楽しみました。

しかし見終わって外に出たら時間が超やばくてタクシーをぶっ飛ばしてもらい、バスの出発数分前に到着するっていうこのギリギリ具合い!いい意味で臨機応変、悪い意味で行き当たりばったりではありますが、まぁなんとかなるっしょ!と思ってくれる彼女もまた貴重な存在です。

↑ラスベガスで一緒に撮った写真が1枚もなかったのでハリウッド写真。

気ぃ遣いなので一人旅が好きなのですが、この2人とならお互いマイペースに行動もできそうだし、また一緒に旅行したいわー!

旅写真を振り返っていたら、スペインに行きたくなってきたので(10年近くお世話になっている出版社の人に会いに行きたい)飛行機代を調べたら『5万円!?思ったより安っ!』となったので来年か再来年を目指して行ってやろうかな!と思いました。展示やイベントにからめられるように動いてみようと思います。

【作品展示日記】Cats vs Dogs展のオープニング参戦

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今日はジャイアントロボットストアのグループ展『Cats vs Dogs』のオープニングに行って来たナオシです。だうも。

本当はその前に2つギャラリーをはしごする予定だったけど、持ち前の引きこもりラブ性格が勝ってしまいました。無念。

1994年からGiant Robot Magazineを創刊し、Giant Robot StoreとGR2というギャラリースペースがあります。日本にいる時から知っており、2011年にロサンゼルスに来た時バスで乗り継いでわざわざ見に来たくらいです。改めて考えるとこうやって関わりを持てるようになって嬉しいです!

↑もちろん猫派で参加!

その後GR2に移動し、お友達のTiffanyが参加している展示を見に行く。

↑新作のゴースト作品好きです。

初めましての作家さんに砂絵の説明をしたり、よく会うLukeさんからエナメルピンの安い早い業者を教えてもらったりしました。ちょうど来週エナメルピンを頼もうと思っていたのでナイスタイミング!やっぱ外出&人との交流大事です。笑

↑主役のTiffanyとLukeさん(←彼も人気アーティスト)

一緒に展示していたAlbertさんの作品も見ごたえありました!

↑最高!

↑これ欲しい。

↑わいわい。 オープニングはギャラリーオーナーのお母さまの手料理が振舞われます!

2時間ほど居座りましたが楽しかったー

【アーティストビザの話⑥:事件】

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無事アーティストビザを取得できたものの、2週間後にとある事件に巻き込まれた女の話は続きます。

【アーティストビザの話①:ビザとは】
【アーティストビザの話②:弁護士探し】
【アーティストビザの話③:スポンサー探し】
【アーティストビザの話④:推薦状&過去の資料収集】
【アーティストビザの話⑤:結果】

よぉーし!これから頑張らねばな!と気合いを入れて2週間が経った頃、友達から一通のメールが届きました。

『ビザどうなった?!』

バタバタしていてすっかり連絡が遅くなってしまったことを謝りつつ、『無事取れたよ!』と返信し、その後返ってきたメールを見て青ざめました…

『なら本当に良かった!ナオシが手続きした弁護士事務所、夜逃げしたみたいだから心配したよー』

うぇえぇっーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

こんなこと現実に起こる!?!?!と本当に信じられない気持ちで、急いで弁護士事務所に電話をかけてみるも、休業のアナウンスが流れるだけでつながらず。ロサンゼルスのコミュニティー掲示板があるのですが、そこでは手続き作業中の人たちが大騒ぎ!そりゃそうだ!だって大金を払って手続きも終わってないまま、書類も手元に残らず音信普通になるなんて、完全なる詐欺事件です!

わたしは審査が終わり許可証の書類をもらったのでギリギリセーフでしたが、申請時に提出した10センチの書類はまだ受け取っていなかったのでそれは全て消えてしまいました…
他の人に比べたら不幸中の幸いという感じでしたが、何かが一歩ズレていたらわたしの身にも起こっていたことだと思うと本当に青ざめました…

– – – – –

そして、その年の暮れにパスポートのビザのステータスの切り替えで緊張しながら日本に帰りました。日本にあるアメリカ大使館にて面接をしないといけないですが、ここで落とされたらアーティストビザを持っていてもアメリカに帰ることはできないのです。どこまでも厳しいビザシステム。
(実際面接で落とされたという人の話も聞ききました。)

面接当日。割と早い時間に行きましたが、わたしの番号はいっこうに呼ばれることなく、気づけば100席以上ある席にわたしともう1人の2人のみ残されることとなりました。
『何が起こっているのか。』と心臓をばくばくさせながら待っていたら、やっと名前を呼ばれました。そして第一声、

『どうしてあの弁護士を使ったのですか?』

なんとー!!!!!嫌な予感的中!!!!!
詐欺弁護士を通じて得たビザということでわたし自身の申請書類が怪しまれていたのです!ちょっと待ってよー!!!そして説明する間もなく『今すぐに結果は出せませんので。』と詳細が書かれた紙を受け取り茫然…
せっかくあの高い山を越えることができたと思っていたのに、頂上の大きな穴に落ちた気分…
なんとか自分で集め直した書類を面接官に渡し、絶望に打ちひしがれながら帰宅。

その数日後、大使館の方から電話がかかってきていくつか追加の質問を受け、『わたしは本当に何も知らないんです…』と言うと『大変でしたね…』と声をかけていただき数日後、無事ステータス切り替えに成功しアメリカに戻れることになりました!!!!!
二度も審査される事態になってしまいましたが、無事頂上の穴から抜け出すことができました!
なんという波乱万丈ビザ人生!日本にいたら全く味合わなくていいこの苦しい作業!

– – – – –

というわけで。
長きにわたる”アーティストビザ取得への道ブログ”これにて終了です。
ビザの期限は3年で、都度同じ作業をすると(スポンサー探し、推薦状、良い活動経歴の証明)また3年更新できるのですが、同じ作業を経て2度目のビザ取得に成功しました!
今回の弁護士費用は自分で払うことができたので、人生で初めて『自分のことを心からほめてあげたい!』と思いました。笑
経歴上、常に良い展開を目指さないと得られないビザなので、次も更新できるか正直わかりません。が、後悔のないようにだけ3年間全力で走り続けていきたいと思っています。

長々と読んでいただきありがとうございました!
最中は地獄でしたが、なんとか乗り越えられてよかったです!

– – – – –

【最後に】

2回目の申請の際に再び友達に弁護士を紹介してもらいましたが、3人中1人にしぼり『よぉーし!お願いメールを送ろう!』と思った矢先に紹介してくれた友達からメールが届きました。

『弁護士決めちゃった!?実はこないだ教えた弁護士に逮捕状が出たみたいで…』

 

『・・・・・・・・・』

 

こうしてすっかり人間不信になりました。

(おしまい)

【アーティストビザの話⑤:結果】

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さて、いよいよアーティストビザの話最終章です。

【アーティストビザの話①:ビザとは】
【アーティストビザの話②:弁護士探し】
【アーティストビザの話③:スポンサー探し】
【アーティストビザの話④:推薦状&過去の資料収集】

書類を提出してから3週間が過ぎた頃でしょうか。車を運転しているとき、一通のメールが届きました。タイトルは『結果通知』。

震える手を押さえてなんとか車を止め、深呼吸でメールを見てみました。

『つい先ほどアーティストビザの許可通知が届きましたので、ご連絡申し上げます。
改め
ましてご取得おめでとうございます。追加書類要請もなく、円滑に手続きが終了し大変嬉しく感じております。』

泣!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

こうしてわたしは無事にアーティストビザをゲットすることができたのです!10年かけて一生懸命やってきたこと、出会ってきたギャラリーの人々の協力、そして父母の力を借りて無事高い山を越えることができました。震える手を抑えつつ母に報告電話をしたら『嬉しい誕生日プレゼントだじゃ。』と言ってもらいました!その日がちょうど母の誕生日という偶然よ。

そしてその足で弁護士事務所に行き、許可通知を受け取りアシスタントの方と手を取り喜びました!

しかぁーし!!!!!!!!!!!!!!その2週間後にとある事件が起こるのです。

↑後に起こることなどつゆ知らず、気分はこんな感じ。

【アーティストビザの話④:推薦状&過去の資料収集】

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アーティストビザの話、どんどん書いてゆきます。

【アーティストビザの話①:ビザとは】
【アーティストビザの話②:弁護士探し】
【アーティストビザの話③:スポンサー探し】

スポンサーも必死にかけずりまわったおかげでなんとか見つかり、いよいよ書類集めを本格的に開始します。

<推薦状>
さて。次は推薦状を書いてくれる人を探します。この数は諸説あって5~10通必要と言われています。もちろん誰でもいいというわけではなく、その推薦者が業界の中で影響力を持ち、有名であればあるほどそのレターに説得力が増し自分をアピールをすることができます。みんな快くサインしてくれて涙。

<過去の資料収集>
推薦状お願いと同時に、過去日本で10年間活動してきた展示会の写真(名前が入ったフライヤー)を始め、仕事や砂絵ワークショップの写真、雑誌・Webへの掲載記事などを集めていきます。
展示会の記録写真はほぼ集めていたので、我ながらナイス!と思いましたが、雑誌やアートブック掲載の画像はさすがに全部持っていなかったので母に全てスキャンして送ってもらいました。
人の助けなしには果たせない作業が続き、本当に皆様には頭があがりません。

10年の間に13ヵ国で活動していたようで、世界で活躍してる感がアピールできたので、エセOLをやりながら頑張って来て良かったなと思いました!

– – – – –

と。だだーっと書き連ねて来ましたが、一連の作業はざっくりこんな感じです。簡単そうに見えるかもですが、全ての書類を集めるのに8ヶ月の月日を費やしました。

そしていよいよ!10センチにもなる全ての書類を弁護士さんが移民局へ送り審査開始!!!
結果がわかるのは早い人で数週間(内容が良ければ良いほど早いと言われています)~数か月、そして内容が足りない人は追加の申請書類がくると言われております。

それから生きた心地がしない日々を数週間過ごしました。結果はいかに。

↑一人暮らしだったら不安に押しつぶされていたと思いますが、大家さんのKさんとハウスメイトのT君がいたので救われました。ハロウィンの写真。笑

【アーティストビザの話③:スポンサー探し】

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引き続きアーティストビザの話を書いてゆきます。

【アーティストビザの話①:ビザとは】
【アーティストビザの話②:弁護士探し】

お金も支払い、いよいよ書類集めにとりかかります。そもそもアーティストビザとはどういう人が取得できるのかというと、

<アーティストビザとは>
芸術分野で「卓越した能力を有する者」、または映画・テレビの分野で「卓越した業績を残した者」が対象です。この取得には、アカデミー賞やグラミー賞、エミー賞などの権威のある賞の受賞かノミネートの経験がない限りは、次のうち少なくとも3つを満たさなければなりません。

①著名な作品の主役或いは重要な役としての出演
②新聞・雑誌・業界紙での批評記事掲載
③著名な団体において主要或いは重要な役を果たした
④顕著な興行成績
⑤その分野に関連する団体・批評家・政府機関又は専門家から重大な評価を得た
⑥高額報酬

『…(絶句)』

3つも当てはまらないような…と一瞬心が折れましたが。
大前提としてこのビザは、アメリカ人の雇用を奪わない&邪魔しない特別な技術を持っていますよ!ということを証明しないといけないのが特徴です。例えばわかりやすい例として、美容師さんはアメリカ人もやっている仕事なので、世界的な賞を受賞したり特別な技術を持っていることを証明できないと取得は難しいと言われています。この山の高さ、伝わりますでしょうか。

<スポンサー探し>
まずは自分の仕事に関わり支援してくれるスポンサー(アメリカ国内の会社もしくは個人)を探さないといけません。そして3年間一緒に働くという(給料が記載された)契約書にサインをもらう必要があります。これが第一難関です!そしてわたしはこの最大難関を、持てる人脈をすべて駆使し必死にかけまわった結果、無事書類を集めることができました。奇跡!

とんでもなく大変で何より相手との信頼関係がないと成り立たないことだと感じました。これは日本にいながら出来ることじゃなかったなーと思ったので(熱意が伝わらないので)、アメリカに来てから決意して良かったなぁと思いました。

↑申請作業中に乗っていた3万円の1992年の車。笑

【アーティストビザの話②:弁護士探し】

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さて、前回の続きでアーティストビザの話について具体的に書いてゆきます。
【アーティストビザの話①:ビザとは】

<弁護士探し>
『ビザ取得のためには、アーティストビザ専門の弁護士を雇うといいよ。』と言われ『えぇ!弁護士を雇う!?』と日本では全く馴染みのない状況に戸惑いました。が、実際作業を始めてみると英語問題に加え、1人で対応できる内容ではありませんでした。そして友達に2人の弁護士さんを紹介してもらい、これまでの経歴と作品ファイルをまとめ、まずは無料相談へ行くことにしました。

◇1人目の女性の弁護士さん
・英語コミュニケーション必須(アメリカ滞在4ヶ月目にして異様なハードルの高さ)
・書類の一部は自分で作る or 自分で作れない場合は追加費用で対応

◇2人目の男性弁護士さん
・アシスタントの方が日本人の女性
・ほとんどの書類を作成してくれる

両方の弁護士さんに『経歴的には十分取得可能だと思います。』と前向きな返事をもらえて歓喜!値段も2人目の方がお手頃だったので男性弁護士さんに決定!

気になる弁護士費用ですが、35万円だったという人もいれば70万円かかった。という話も聞きます。手続き内容は人それぞれですからね。わたしが支払った金額はこの値段の幅の中にありますが、なんにせよ大きい金額です。そしてビザが取得できなかったらこのお金が丸々ドブに流れることになります。
そう、一種の賭けなのです。

1年分の生活費を持ってアメリカに来てはいますが、弁護士費用については全く考えていなかったのでどうしたもんか!と思っていたら、母がこっそり父に伝えてくれたようで『そのお金出してやるじゃ。』と言ってもらい涙!
依存せず迷惑をかけず自由に生きる!がモットーなのですが『これはアーティスト人生をかけた戦いだ!』とここは全力で父母の力を借りて(モットーはいずこへ)、弁護士さんに費用を支払い、
いざ!戦いに出陣!!!

↑こんな無謀な挑戦を応援してくれて感謝であります。

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